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END GAME ACT.9 感想その9

  1. 2012/04/20(金) 00:34:54_
  2. END GAME 2012
  3. _ tb:0
  4. _ comment:1

2ヶ月って早い・・・(@@;



 
 






 
 では、その他。

☆表紙☆

  薪さんが、スマホになった!?
そのケータイは、所謂スマホですね。いつも同じスーツしか着てないわりに、実は新しモノ好きだったりするようだ。

 そこで、思ったのだが、例えば4巻で、慌てて携帯を取り出して、カチカチカチっとやっているシーン。

 あれを薪さんが両手でやっているシーンとして想像してみましょう。

 つるっ、くるくる、すらすら、つるっ、くるくる、すらすら、つるーーーー(焦って違うところまで行ってしまった音)
「あ!」
 雪子さんの携帯にコールする前に、彼女が入ってきてしまいました。
「薪さん、けーたい知ってたじゃないですか」
「・・・・・・」
 

 ・・・・・・間が抜けていると思ったのは私だけでしょうか?
 薪さん、電話とメールを優先するなら、普通のケータイが良いと思いますよ。

 やっぱ携帯は片手だよなあ。

 なんて、携帯電話を使い始めて1年の部下Yが言ってみた。


 そっか。
 薪さんの表紙も、これで見納め。
 寂しいなあ。
 この先どんなマンガでどんなキャラが出ても、薪さん以上に好きになれる人はいないと、つくづくしみじみ思うところです。




 ☆予告☆

今号 「第九」編クライマックス直前!!
    薪、最大の危機に青木は――!?

次号予告 「第九」編クライマックス!!
     事件が解決後の「第九」、そして薪と青木は・・・・・・!?


 今号は、なんと、クライマックス「直前」だったらしい。そして次号こそがクライマックス!?
 あれよりすごい何が待っているというのか!?

 そうか!
 事件解決後の第九で、薪さんと青木がクライマックスするのか!!??←なにそれ


 というわけで、あの、もう一人、別人じゃないかと思う怪しい国旗を背負ったおっさんが、死者が二人も出た「事件」の最後を締めくくるのではないかと思うのだが、それがどうクライマックスになるのかと思うと、どきどきする。

 たとえば、数年にわたる事件を文字通り命懸けで解決した、かの第九を視察するなんて名目でやってきて、薪さんに向かって包丁を持って突進してしまったり・・・・・・とか。

 たとえば、難を逃れた某部下が・・・・・・とか。
 
 もちろん滝沢一人ではないはずの、チメンザール人が、夜道を後ろから・・・・・・とか。


 大事件を暴露して、脳ミソに価値がなくなったとはいえ、薪さんの生命は安泰ではない。

 なんて考えると、もう、どきどきどきどき、挙動不審です。






 ☆本編☆



 青木は、正確には9分寝ていた。



 滝沢は、本当に薪さんの理解者となれる人物だったと思う。岡部さんとは違った意味で。あるいは、岡部さんが公私をしっかりわけているのにくらべて、滝沢はもっと薪さんに切り込むことができる。滝沢を見ていると、薪さんが青木に惹かれるのは、そう思い込んでいるだけで、実は、青木には深く入り込まれないと安心できるからではないだろうかと思う。
 だが、そう思うのも、滝沢が大きな極秘任務を背負っていたからだ。薪さんがあらゆる捜査情報をしゃべることができないのと同じように、滝沢も一人で背負っていた。良いキャラだった。
 滝沢さえいなければ、青木がこんなに薄っぺらくみえることもなかったろうに・・・・・・。



 やはり、滝沢は、上階のグラサンには、気づいていなかったのではないかと思う。暗殺者を見つけた緊張感がないので。



 25分に3発銃声あり、26分に青木を殴って、その後、台詞だけを読むとぜーぜー言っている時間を入れても1~2分。グラサンは薪さんと滝沢がお互いにしか注意を向けていない状態で、そばの階段を駆け上がった。
 ・・・・・・さすが。



 起き上がった直後に青木が聞いた銃声は、薪さんが滝沢を撃った音。薪さんは、滝沢の遺体のそばで、5分くらい、泣いていたのだな・・・・・・。



 薪とか滝沢とか、なに呼び捨てにしてるんだよ、青木!!
 と、読み途中でムカっと来るので、緊迫感と感動と共感が途切れること、この上ない。



 上階のキャットウォークみたいのは、ガラス(透明プラスティック等)がはまっているのかと思ったが、素通しらしい。
 と思ったのだが、やはり何かはまってるのか???(蜘蛛の巣は壁かと思ったんだけど)

 要するに、何故、薪さんの銃では蜘蛛の巣になるのに、グラサン禿げの消音器付きだと穴が開かないし音もしないのかというはなし。
 


 P398から。
 状況が飲み込めないのに、やっと見つけた薪さんに殺されそうになって・・・・・・。ここだけは、青木が気の毒だった。



 薪さんはホモかホモでないかで、時々、その両極を行ったり来たりするのだが、再び激しくうろうろしている。

 やはり核心は、「僕の秘密」だ。

 薪さんは、青木に殺されたいという願望を持ったが、これは、死ぬなら青木に、つまり青木に殺されるまで生き抜くという、作戦への覚悟を転換したものだったと思う。

 ところが、薪さんは自分の「秘密」といえば、それは「情事」のことで、それを自分が生きている間には青木には言わずに、死んでから見てもらいたいというのだ。
 
 ま、普通、つきあう相手が女性でもやたら友人には言わないと思うが、問題はそこではない。

 薪さんは、自分の情事に関することを、青木に知ってもらいたいのだ。知ってもらいたいのだが、言葉では伝えられない。生きているうちに、青木に言うことができないことなのだ。

 だが、薪さんは青木に知ってもらいたいと願っている。目隠しの裏側で、誰が脳裏に映っていたのか、言うことはできないが、自分が死んだあとでも青木がそれを知ることになってくれることを願っている。

 とにかく、「口では言えない」「でも知って欲しい」「自分の情事(性癖)」のこと、と考えると、やはり薪さんは青木に恋情を抱いていたのかと思わざるをえない状態に追い込まれていく。


 だが、次のページでは、疑惑の鈴木と青木に並んで、雪子さんを思い出している。彼女は単に、薪さんの密かな恋の相手に割り込むお邪魔虫なのか?
 ならなぜ思い出す?

 鈴木を見ていたのに雪子さんにとられたのか、雪子さんを見ていたのに鈴木に持って行かれたのか。
 青木を見ていたのに雪子さんに関心を持たれたのか、雪子さんを見ていたのに青木にとられたのか。

 そしてそのどちらにしろ雪子さんにとっては、いつも薪さんは恋人を奪っていく人でしかない。鈴木が好きだったとすれば、雪子さんに手を差し伸べることはできず、雪子さんを好きだったにしてもその手を取ることはかなわない。


 そしてまた、どっちだろうかと、延々考えるのだが、その答えも、次号で出るか、それとも出ないか。
 出なければ、薪さんの「僕の秘密」は永久に封印されることになるということだ。



 なんというか、・・・・・・つまり、絶望とやけっぱちは紙一重。



 ジャマーアトって、日本領事館があるような都市なのに、聞いたことがないと思ったら、ウイグル語で「大衆」という意味らしい。(だが、純粋ウイグル語というより、アラビア語圏の言葉の印象)
 ・・・これは先生が作ったチメンザールの首都かな?
 実際あるのかなあ。ヒットしなかったけど。



 なんと、石丸大臣、悪い人じゃなくていい人だったんだねえ。。。 警視総監に殺害を隠されるほど、何を悪いコトをしたのかと思っていたら。
 この意外性がなんともいえない。
(正確には、良い人だったのは松田外交官だけど)



 それにしても、日本でMRI捜査が始まって1年しかたっていない時期に、もう、犯罪を見られた脳は物理的に破壊するという概念ができあがっていたとは。
 いつも疑問だが、それでもMRI捜査は続いていくのだろうか。



 MRI捜査が犯罪を誘発する。
 しかしそれは、車が交通事故を引き起こし、包丁で殺人事件が起こるのと同じ事。



 新聞が面白かった。 
 これは2面だろうか、社会面だろうか。
 なんで一介の行政の担当がこんなにでかく載っているのだろうか(笑)女性記者が担当したのだろう。そして、解説を削ってでも、薪さんの写真をでっかく載せた。



 真実を知らしめるのに、こんな方法しか思いつかないなんて。
 そういう方法を選択させたMRI捜査。やはり、話が進むにつれて、MRI捜査だからこそ解決できた、というより、これが特異な犯罪や死を誘発させているという方面を見せていると思う。



 岡部さんが偉いさんたちに説明している。大急ぎでMRIを見て、あれから1、2日後くらいだろうか。

 薪さんは、思うに、滝沢の遺体損壊の罪は免れないだろう。それに、7発撃った理由書もいるし。青木は薪さんが滝沢を「殺した」と思っているかもしれない。
 というか、もしかして気絶したままかもしれない。
 単に、当事者だから説明に出ていないというだけかもしれないが。



 いきなり数年後の薪さんの葬式から始まったらどうしよう・・・・・・。エピローグだろうし。
 連休は寝たきりになるかもしれん。



 というわけで、何度読み返しても「好きです」がどうにもこうにも・・・。



 先生、長いけど端折りすぎです。
 と思う。



 鈴木の脳は回収したのか?
 二人で鈴木にお別れするのだろうか。
 折り曲げるのもなんだし、研究所の庭に埋めるとか、鈴木のお墓に入れるとか。
 それとも、特殊なマシンでないと見られないなら、薪さんの部屋に飾っておいても不都合はないな。 
 死んだら棺に入れるとか←死ぬ話ばっかり



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 お読みいただいてありがとうございました。
 これで終わりです。

 要するに、全体的にあまり共感できないという気持ちに、2ヶ月近くたった今も変化はありませんでした。
 ただ、ハシム君の経緯は(話として)良かったです。



 最終回じゃないから最終回とは書いてない。
 第九編のクライマックス

 ぬぬ~う。
 改めて、薪さん、ぴんち・・・(´・ω・`)


 生きろ、生き延びるんだ、薪さん!!



<<読む前に | BLOG TOP | END GAME ACT.9 感想その8>>

comment

鍵拍手コメントのAさま

  1. 2012/04/27(金) 00:27:55 |
  2. URL |
  3. 第九の部下Y
  4. [ 編集 ]
Aさま
おっとっと。放置していたらコメントいただいててすみません。

>イプさんには薪さんに死亡フラグが立っていると思えるのですね(><)

どうしても、死ぬのをやめて、もう大丈夫とは思い切れないところが・・・(ネクラなんです)(@@

>完全に罪悪感がなくなることはないでしょうから。

そうなんですよね。鈴木のことなんか、青木でやられてさらに滝沢にやられて、今までの自分の思いはなんだったのかと、絶望してしまうと思います。

>薪さんと青木にはもう、一山あってほしいです。予告では何かありそうですが。薪さんの青木への気持ちがなかったことにならないように・・

これも、青木のことだからどうなるのか、というか、青木が何をどういっても、びっくりするような気がします。(あおまきの人々が喜ぶとか悲しむとかは別にして)


>・・数年後、薪さんのお葬式でやっと、「オレは薪さんを愛していた・・」と自覚するとか嫌だなあ。

わーーーー青木、それはニブチン過ぎというものです。鈍すぎるーーーっ!


コメントありがとうございました。
あんま、面白くない感想でごめんなさい。
 
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Author:第九の部下Y
部下Y(イプシロン)。清水玲子先生の「秘密-トップ・シークレット-」を愛するブログです。

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