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END GAME最終回 感想その5

  1. 2012/05/09(水) 22:57:04_
  2. END GAME 2012
  3. _ tb:0
  4. _ comment:2
まだまだ続く。


 
 





P32~

 ぼーっとなって第九に戻った青木に、曽我と小池が大騒ぎ。薪さんが私物を取りに第九に来ていた。だが、青木が戻るのを待たずに帰ってしまった。
 どうしてか薪さんは、そもそも青木と顔を合わせたくないがために、青木のいなそうな時間を狙って来たようだ。
 (薪さんには青木の行動パターンが分かっているのだ)
 さっきのは、昼休みか、終業後だと思われる。


 階段を駆け下りる青木。うーん、「カンカンカン」となる内階段・・・・・・が気になる。8巻の時のように、薪さんが待っていてくれないかと淡い期待するも・・・・・・。

 青木の身長が190センチではなく、250センチくらいになっていた・・・じゃなくて、薪さんの車は行ってしまった。

「あっ青」「止まるな岡部、出せ!」
って、青木の名前も言わせないくらいの早さで遮る薪さん~~~(^^;

「なんでですか。あいつにも一言くらいちゃんと」「出せ! 他の車のジャマだ」
 と言う冷たい薪さんを「おがあじゃん、まっでえええ、おいでがないでえええ」と泣きじゃくって追いかける4、5歳児のような青木・・・(@@;

 サイドミラーに呆然と立ち尽くす青木が映っているのをチラ見する薪さん。
 チラ見するくらいなら、止まって声をかけてやればよいものを(^▽^;

 「薪さん・・・!」→矢印→走り去った車・・・・・・ぎゃはははおもしろすぎ(^▽^)


「・・・薪さん・・・」「黙って運転しろ」「・・・・・・」
 うーむ、ここは岡部さん、年長者として薪室長にびしっと言うべきですよね。「室長として、これまで指導にあたってきた部下に対して、けじめをつけなさい」と。

(だからここでけじめをつけなかったツケが、後でまわってくるのだ)


 滝沢が指でへし折ったのは、レベル5ではなく、レベル4=鈴木のほうだったようだ。そうかあ、あれ、鈴木だったのか・・・(;;)
  滝沢も特に何も言わなかったし、薪さんもあまりショックを受けていなさそうだったので、てっきりレベル5のほうだと思っていた。鈴木だったんだ(TT)
 
 それならレベル5はどうなったのだろう? データは総て流出してしまったので、マシンの中に残ったままでも保存データとしての価値はなくなったと、そういうことかもしれない。

 その壊れたメモリを鈴木の一部だからと、雪子さんに渡すようにと言うのが、薪さんから青木への伝言だった。遺品ではなく、鈴木の一部というのが泣ける。

(今井クン、たとえ薪さんの言葉でも「鈴木」じゃなくて「鈴木さん」と言いなさい)(先生、単行本で直して~~~っっっ今井が失礼なやつになっちゃう~~~っ)


「・・・・・・それだけですか。薪さんが俺に言伝てた事はそれで全部ですか」
 なんかこの青木の台詞が、もんのすごくずうずうしく聞こえた。「他に何かありませんでしたか」だったらそうでもないけど、「それだけですか」って言うのは、当然自分は薪さんから特別な言伝をもらえるはずだという暗黙の自信があるからこその言葉だ。おまけに「それで全部ですか」と念押し。うーん、違和感。というか、私をイライラさせる青木って感じだ。
まあ、それだけ、たったそれだけでショックだったということなのだろうが、ショックのあまりがめつい物言いになってしまうところがずうずうしいのだな。


 それはおいといて。
 えーと、青木くん、舞ちゃんに、人の顔をぐにぐにするのはやめさせたほうがよいと思います。お顔はやっちゃいけないのよ。それから、家に帰ったらまず着替えてから赤ちゃんと遊べ!


「ああこれで舞には二度と会えないかもしれないと思ったのに」ほんとか?
「それでも良いとすら思ったのに」ほんとか?
 そんなヒマあったか?
 ていうか、薪さん以外のことを少しでも考えていたとは、ちょっと見直したよ青木。

「これは無い。いくら薪さんでも、これは無いよな? 舞」

 ・・・・・・この思考回路がわからなかった・・・・・・。
 何が「無い」の? 
 今まで3年弱、下で働いてきた者として当然受けて然るべき「何か」か?
 それだけがんばったという自負?

 自分は所詮薪さんにとってそれだけの人間だったのだと、思うことはないのだろうか。 薪さんは、青木が追いかけてくるのが見えたのに、止まってくれなかったんだぞ。なぜそこで、「自分はあれだけ(薪さんを追いかけていって結果助けた)のことをしたが、薪さんの意に沿うことではなかったのかもしれない」と省みることがないのだろうか。


 確かに青木は薪さんに撃たれそうになって(外していたけど狙われていた)、命懸けで薪さんを死の淵から助け出したのだろう。だが、「言伝はないのか」と失望したり、メモリーを雪子さんに渡すように言われただけだったことから、舞ちゃんに二度と会えないかもしれないと自分が勝手に思った代償を求める気持ち、代償としての薪さんからの特別な言葉を受ける特権のような気持ちになるのは、いかにも傲慢ではないか。
 タイミング悪く部屋にいなかったのは青木なのに、
 以前はこんな感じではなかったのだが。

 「これはない」なら、何ならあるのか。
 もし、青木が部屋にいたとしても、やっぱり薪さんはメモリを手渡して言うことは同じだったろう。みんなと同じ別れの言葉くらいは言っただろうが。そうしたら、青木は「それしか言ってくれないのか」と言って失望するのか、大泣きするのか。

 まあ、あきらめたら何もないから、好きにすればよいのだが。



P40~

 ピンポーン。
 薪さんの家・・・ではなく、やったら広いホテルの部屋で薪さんがお仕度中。

 なぜシャツが半分はみ出たままネクタイにかかっているのだろうか? 面白い(^▽^)
 時計は8時38分。迎えの時間には早すぎるようで、薪さんがちょっと眉をしかめる。 可愛い(^▽^)

 時計の銘柄は、ネットの時計一覧を眺めてみたが分からなかった。どうやら国産ではないらしい。シチズンかセイコーにしなさい。

 覗き窓から外を見る。シャツが出たまま。おかしい(^▽^)

 そこには岡部さんではない男が!?
 その男を青木と認識した薪さんが、恐怖と驚きのあまり身をすくめている。やはり、前日あんなふうに別れたことが、「やましい」と思っているようだ。
「薪さん」
 ビク・・・だって。面白すぎる。
 薪さん~~~(^▽^;
 がんばれーーー! 
 

 青木がドアの外でお迎えの口上を述べているところ、薪さんが怒りと焦りの混じったような顔で、ばーんとドアを開け・・・・・・青木を部屋に入れてくれた。
 ロビーで待ってろとか言わないところが、可愛い(^▽^;

 一度決心したら相手が薪さんだろうが突き進む、青木らしい行動だ、ということにしておこう。

 「どういうことだ、岡部!」と怒鳴りたかったと推察される電話を岡部さんにかけるも、びびって出られない岡部さん。電話に出たら「おまえが迎えに来い」とか言っちゃったりして。


 はじめて、薪さんと青木が掛け合い漫才をした。
 しかも「イイ気になりやがって」!?
 きゃーーーー(*^▽^*)
 薪さん、可愛いっ、惚れる~~~~っっっ!!!
(慣れ慣れしすぎやしないか、青木め)


 そこでいきなり、
「何で俺を避けるんですか」
 ちょっと構える薪さん。だが、ポーカーフェイスが得意なようで全くそうでない薪さんにしては、全く表情が普通だ。これは、「痛いところ」は突いてない顔だ。ということは、

「別に避けてない」は、本心だ。というか、本心もなにも、そんなにややこしいことは考えていないと私は思った。
「泣き虫の大男が嫌なだけだ」
 だから、青木のいないところを狙ったのだ。会えば絶対に(青木が)泣くから。泣いたら収拾がつかなくなる。薪さんには出発の準備もあるはずなのに、仕事が進まなくなる。

「それは否定しませんけど、泣き虫ってことなら薪さんだってけっこう」バシッ

 痕がつくまでたたかれるとは。しかし、ぐーではなく、ぱーだった。

 ところで、薪さんが青木の前で泣き虫をしたのは、厳密には1巻だけではなかっただろうか。7巻は、泣き虫というより、自分の非力さや情けなさに涙がこぼれたわけで泣き虫とは違う。抱きついたときもちょっとは泣いたかもしれないが、青木のような身も蓋もない大泣きではない。

 青木に泣き虫呼ばわりされるいわれはない!!
 薪さん、なぜ反論しないのだ。ビンタなんかすると、かえって肯定しているみたいじゃないかっっ!!

「僕のはおまえのように感情のタガが外れたわけじゃない」
 とか、冷たく言ってやればよかったのに。
 ビンタなんて、・・・・・・痴話げんかみたいじゃないか(^▽^;



 そして薪さんは、(おとなしく)青木運転の車に乗りましたとさ。
 つづく。





~~~~~~~~~~~~~~~~~
お読みいただいてありがとうございました。


<<薪さんの時計 | BLOG TOP | END GAME最終回 感想その4>>

comment

管理人のみ閲覧できます

  1. 2012/05/11(金) 21:11:07 |
  2. |
  3. [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます

鍵コメントくださったMさま

  1. 2012/05/25(金) 17:24:58 |
  2. URL |
  3. 第九の部下Y
  4. [ 編集 ]
すみません。ご無沙汰してしまいました(汗)

> いいペースで感想更新してますね~!

とか思ったら、止まってしまいました。

>同意できる所が数あって、どこから触れようかな~と迷っている間に遅くなってしまいましたが、「今週末日産スタジアムだ!」と気づき慌ててコメントに来ました!

きゃ~~~ありがとうございます~~~(^^)
はい。行ってきました。
おばさんはつかれた・・・。

う゛ぁんぷすライブは東京もたくさんあるので、行ってみようかなという気もちょっとしていますが、どうしようどうしよう。(ライブハウスの敷居が高い)
楽しんでください!!!

ねー、大きな会場がとれれば、うーん、国立みたいに、突然、追加公演で東北とか、すればいいのにねー。無理か・・・。

>
> 「秘密」のラスト良かったですね!

はい。事件は解決するだろうけど、こんなに明るいラストとはほんとに思ってなかったので、良かったです。明るいっていうことは、未来があるってことですよね。

> 薪さんが研究所所長に!

そんなに若いうちに所長になっちゃって、この先どうするのでしょうと、心配です。やはり将来は長官でしょうか!?

> 青木と雪子さんもどうやらいい方向に向かいそうだ!

え、いいんですか(笑)?

私も、雪子さん、まさか「私は私の道を行く」な感じで去っていくのだろうかと疑っていました。でも、薪さんとの関係に決着つけないと、あの二人は終わらないですよね(青木はどうでもいいと思ってたんですが・・・)

> そういう意味で雪子さんの青木への告白、そして薪さんへの「あなたも?」っていうシーンがあって良かったな~と思いました。

薪さんへの「あなたも?」は良かったですね。あれが、何か、清算・・・というのとは少し違うけれど、鈴木の死はそれとしてくぎりをつけられたというか。ま、とにかく良かったです。


青木はまったく、図々しいを通り越してます!!!
・・・でも、薪さんはそんな青木を「待ってる」そうです。薪さん、青木を甘やかしすぎです(笑)

> 私も「イイ気になりやがって」の薪さん大好きです♪

きゃーな感じですね。
でも、岡部さん本人はとても「イイ気になってる」感じではありませんでしたけど(^^)

> では、キラキラテープ取れるといいですね!

ふっふっふ・・・。
ぐっふっふ・・・。

コメントありがとうございました。
 
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Author:第九の部下Y
部下Y(イプシロン)。清水玲子先生の「秘密-トップ・シークレット-」を愛するブログです。

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