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エピローグ・一期一会 感想その4

  1. 2012/08/11(土) 18:15:30_
  2. END GAME 2012
  3. _ tb:0
  4. _ comment:1
毎日暑いですね。皆様、いかがお過ごしでしょうか。

我が家の茶モエドと比べていつも真っ白で美しかった兄弟とお友達に哀悼の意を捧げます。可哀想なことをしたけれど、犬は飼い主を恨みません。きっと虹の橋で待っているでしょう。


では、最初から。

 
 






 2063年10月。
 END GAMEから1年ちょっとたっている。

 なんと、薪さんが米国でお仕事しているMRI開発国際プロジェクトとかいうやつが飛躍的に技術を発展させて、「今まで5年だったものを10年以上遡って見られるようになった」、「ある部位さえそろえば多少破損された脳でも再現可能」ということになったらしい。しかも、おかげで、殺人後に頭部を破壊する意味がなくす効果があるとのこと。

 やっぱり・・・頭をどうにかする殺人というのが、増えていたのだな。そりゃ誰だって、どうせ殺しちゃたら、頭もなんとかしないとまずいって、普通は思うものな。
それにしても、そんな殺人が増えたらどうするのかと思ったが、「頭を壊しても無駄だ」というところまで行ったところはすごい。
 これからは、完全にぺちゃんこにするか、完全に腐敗して機能しなくなるまで見つからないようにするか、頭だけどこかに沈めるか、・・・・・・とにかくプロはともかく、凡人の殺人には一定の効果があると・・・・・・凡人の殺人ならMRIの出番はないと思うのだが、凡人は太刀打ちできないから殺人を思いとどまらせるという抑止効果はあるかもしれない。


 薪さんがインタビューを受けている映像を皆で見ている。薪さんはプロジェクトリーダーの一人かなにかか。
なんと、あの最初の、リード大統領の殺人事件は、今まで解明されていなかったらしい。・・・解明しちゃって良かったのだろうか。そしてマコーレイはどうなったのだろうかと、ちょっと思った。アニメでは死んじゃったからなあ。


 インタビューは終盤のもよう。お嬢さんが薪さんに「自分の秘密、私生活が暴かれる危機感はないか」と聞いているが、その理由が「MRIの開発に携わったから」という質問はどうかと思うのだが・・・。なんで開発側だと、後で脳を見られてしまうのだろうか? (他のメンバーはどうなるんだ) 以前の薪さんのように「事件の核心を握っているから」というのならともかく。

 第九のみなさんがボーゼンとしている・・・・・・ほどのことでもあるまいと思うが、久々の薪さんなのだろう。

 薪さんの答えは「ないです」。 
 秘密がない!?

 またお嬢さんの質問が変だ。「その容姿で?」
 ??? 
 アメリカのほうが見た目や性別でのセクハラ差別には厳しいと思ったのだが、やっぱり、美人のほうがいいに決まっているらしい。(そういう質問はテレビじゃなくて雑誌のほうがいいと思うんだけど)

 小池と曽我が怒っている。「何だ何だこの女、薪さんに何言わせたいんだ」 何を言うと小池たちが困るのか分からないが、(てか二人ともなんで赤くなってるんだ)、曽我と小池のストレートな「薪さんラブコール」はとても感じがいい(^^)

 青木はあんなに薪さん薪さん言ってるなら、もっとこういう時に小池たちと一緒に薪さんファンをすればいいのに、こういう時は「オレは別に」的な態度なのが解せない。

 でも、「容姿」にむかつきもせず相手にもせず、薪さんの答えはにっこり(きっぱり)「もうないです。僕の頭の中は、もう、いつ、誰に見られてもいい」。そして、続けて「むしろ、『何かを守りたい』と思える人は、それだけでとても幸せだと思います」と言った。

 薪さんは、自分には何も守りたいもの、誰かに見られたくないもの、誰にも見せたくないものが、何もないのだということだ。あれだけ秘密秘密と騒いでいたというのに、今は見られたくない「秘密」はなくなったというのだ。

「自分のため」もない。「誰かのため」もない。
にこにこと穏やかな顔で言うけれど、何も守るものがなくなった自分は、誰に何を見られても構わず、そして、たぶん、今、薪さんは幸せではないらしい。守りたいものがなにもないから。

 そうか。なくなっちゃったのか・・・・・・。

 前途有望で特別に目をかけていた部下に「待っているから」と言った一年後に、「べつにどーでもいい」的な発言をメディアに向かってする薪さん。薪さんの中の青木はどこへいったのだろう? そして、米国での生活は、あまり楽しいものではないらしい。
 薪さんは、にこにこ仮面でテレビに出るが、そしてたぶん、にこにこ仮面で表面上は楽しく仕事をしているが、心の中は、孤独なのだ。



“待っている”といってくれたその人は、
俺が必死になって歩き方・走り方を学んで転んでいるうちに、って、まだ転んでいるのか!!
2つも3つも階段をかけのぼっていってしまっていた・・・・・・まあ、たぶん、たぶんね、その先で待っていてくれるってことだと思って気を落とすな。

 青木が、視察団に同行することになったが、これは、警察庁の視察団なのかな? 専門職は一人で良いのだろうか? (何しに行くんだ)
 小池と曽我が抗議している。「なんで青木だけが薪さんに会えるんですか?」かつての部下にモテモテの薪さん。「オレたちもニューヨークいきたいですーっ」「オレもオレもーっ」と騒いでいる。
うん、視察だよね、それでも行きたいという小池、曽我、偉い!! そりゃ(一応)キャリアのお二人。外国出張くらいでビビるわけがないのだ。

 岡部さんに渡された山のようなプロジェクトの資料。

 部外者が読んでもいい資料があるじゃないか!
 そんなものがあるなら、とっとと読んで、薪さんが何をしているのか常に把握しておけよな、青木!

 そして、青木ごときが面通しされる国家公安委員長とか警察庁次長とか。(国家公安委員長って、例の「高官」だと思うのだが、1年もたったし事件の中核の一人だったし、さすがにアレは交代しているのだろうな)
 出張がリアルくないが、まあ、仕方あるまい。 


 NYが、お上りさん風で、ちょっといい感じ(笑)

 まずはプロジェクトのプレス会場。 何か、また新しい技術のプレスなのだろうか。(だって、薪さん、先日テレビに出てたじゃん! なんで先にテレビ?)
 薪さんが前に座っている。両隣がラフな格好をしているが、技術屋さんか? とすると、薪さんはプロジェクトの統括担当とか、個別グループのリーダーの一人だろうか。 

 BBCのお嬢さんが、回答者に薪さんをご指名。
僕と個人的にお約束していただけない限りは」薪さんが、真っ赤なスーツでバーンと胸の開いてるお嬢さんにエロジョークを言いました! 恥をかかせても涼しい顔。お嬢さん、そこで赤くなってないで「後で個人的にお会いしたいわ」って切り返せないなら、最初からそんな質問するなっ、根性無し!
 薪さんは、真っ赤なスーツで胸元を開けて「あたしになら答えてくれるわよね」ってタイプの女性は好みではないらしい。
 で、どうでもいいが、個人的にお約束しても、しゃべっちゃいけません。

 きっと薪さんは、アメリカで女性からのセクハラまみれになってお疲れなのだろう(もちろん、男からもありそうだが、守ってくれる人もいるようだ)
 ああ、変なプレス(@@;

 そこまで考えていたのかいなかったのか、質問が薪さんに集中。モテモテだ。だが、モテすぎに汗を飛ばして戸惑う謙虚な薪さんが超可愛いです(^^)


 「代表が気の毒」と青木は言うが、マイクを持って立っているのは司会進行役という先入観があるので、どうしても座ってスーツを着ている薪さんが一番偉そうに見えるぞ!


 ところで・・・・・・(@@;
 薪さんは、東大法学部だと思ったけれど、MRI開発国際プロジェクトっておそらく技術系の研究開発が主体だろうに、一体何を大活躍する出番があったのだろうか、というのが、謎だ。そりゃまあ、使う立場としての意見は色々あるだろうが、5年を10年に、とか、とある脳の一部分からデータを取り出すとか、思いっきり技術的な話だと思うのだが。

 薪さんの天才的な面として、頭の回転が速いとか、記憶力が優れているとか、動体視力が良いとか、とかとか、怒鳴るとか気が短いとか可愛いとか色々あったが、どれも捜査上の行動のことで、技術的なことは何もなかった。
強いて言えば3巻での「冷凍脳にチャレンジ」と5巻の「屍蝋化脳にチャレンジ」があるが、どちらも、脳の映像がとれなくて電圧を変えたり温度を変えたりといったことはなく、5巻では取り出した信号を映像化するという場面があっただけだ。

 そんな薪さんに、壊れた脳のどこをどうすると電気的磁気的に反応させてデータがとれるとか、そういうことをすることができるのだろうかと・・・・・・。薪さんがネズミやサルやヒトの脳ミソを、あーでもこーでもと部位ごとに分解して、電極をぶすぶすと刺しながら実験していたとは思えないのだが。
 あるいは電気信号でしかない脳データをどう絵にするかというコンピューターのほうだろうか? 

 分からない・・・・・・(@@;


~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 薪さん、あなたNYで、何してんですか?
「極秘だから」
 そーですか。
「結果はプレスした」
 そーですね。



<<エピローグ・一期一会 感想その5 | BLOG TOP | エピローグ一期一会 薪さんはまだ知らない>>

comment

鍵拍手コメントくださったAさま

  1. 2012/08/16(木) 22:34:01 |
  2. URL |
  3. 第九の部下Y
  4. [ 編集 ]
Aさま、こんにちは。

>衝動的殺人では早く逃げたいのに脳をどうにかしなくてはならないというのは面倒だし、頭だけ持ち去るのが手っ取り早いかな。

うーむ。時々バラバラ殺人事件もありますが、衝動的な時に頭切断用のこぎりを持っていたら、故意なのがバレバレですってば(@@;


>抑止力になればいいですね。

というわけで、結構抑止力にはなるかもしれませんね。殺しても、絶対に捕まるっていうことで。


>薪さんのもう、脳を見られても構わないという発言、青木と手を握り合ったとか個人的なことも見られていいの!?何て思いましたが(^^;)

ぎゃ~~~っっっ(^▽^;
「薪さん好きです」も、薪さんの脳に青木の口が映っていたら、ヤバイですよねっ!


>大切なものでなくなったのか!?青木がショックな顔してましたね。

どういう気持ちのショック顔だったのでしょうねえ~。「オレが好きっていったのも、見られて構わないのか!?」とか?←なんて思っているワケがないです。

>「待っているから」と言ったけどアメリカで再び心を閉ざしたように仕事に没頭している様子。

薪さんは要するに仕事大好き人間なので、仕事>孤独、なのでしょう。だから、全然平気なんですよ。お仕事楽し~なんです。

>薪さんが脳にブスブス電極刺してる姿は変な科学者っぽいですね(笑)

いやほんとに、何をやってるんでしょうか、謎の薪さんの仕事です(@@;
システム(コンピュータじゃなくて機械の)作成とか、色々考えたのですが、ようわかりません。でも、なんか、偉そうではありますね(^^)

コメントありがとうございました。


 
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部下Y(イプシロン)。清水玲子先生の「秘密-トップ・シークレット-」を愛するブログです。

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